どこ いったの?

福音館書店 月刊こどものとも0・1・2 2002年11月号(92号)

加藤チャコ 

この絵本は、オーストラリア在住の著者、加藤チャコさんの娘さんと飼っていた子猫の交流から生まれたお話だというだけあって、赤ちゃんがネコを探す様子が、とても愛情にあふています。

絵をよく見てみると、ネコはからかったり、ふざけたりしていて、絵の細かいところまで読みとることができるようになってきたお子さんには、うけるでしょう。

また、この0・1・2シリーズは同じフレーズの繰り返しが多く、とても心地よいので、赤ちゃんからお勧めの絵本です。

この絵本は販売されていませんが、読みたい方は絵本の森の文庫で貸し出していますのでご利用ください。

 

 

 

 

 

 

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