22、念願のビー玉スローブ

ずっとほしかったビー玉スローブを特注して作ってもらいました。

長さの違う2種類を各2本づつの4本のみなんですが・・・

これだけで随分と遊びの幅が広がりました。

ビー玉の落ちる位置を確認しながら、または予測しながら次のスローブを置いていくことは

大人にとってはなんでもないことですが、子ども達にとっては、結構、難しいようです。

なかなか、思うように落ちていかず、ちょっと私も手伝いました。

 

 

  

 

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