
絵本の読み聞かせや遊びは子どもの生活・成長に
欠かせない要素であるとともに、とても大切な共通点があります。
どんなに良い絵本でも、ただ子どもに渡しただけでは読んでくれないし
どんなに良いおもちゃでも、ただ与えるだけでは
集中して遊んでくれないことが多く
本当に一人で遊び出すまでには時間が必要で
初めのうちは親子一緒に遊ぶ必要があります。
そんな風に、絵本やおもちゃは、親子が関わる為の良い道具にもなりますが
この場合、大切なのは道具そのものではなく、関わりです。
ですから、どんなにくだらない絵本でも読んであげないよりは読んであげて
どんなにくだらないおもちゃでも一緒に遊ばないよりは一緒に遊んで
関わってあげた方がいいに違いありません。
でも、いい道具<絵本やおもちゃ>は
子ども自身に、本来備わっている興味や能力を最大限に引き出し
大人をも愉しませ、有意義な共有体験を子どもと共にする事ができます。
そんな絵本やおもちゃ、遊びについて、私自身も、まだまだ学びたいことが沢山ありますが
様々な視点から親子の関わりがより良質なものになるよう願いを込めて
2002年5月に絵本と遊びのサークル・こどもの園を開設しました。
子どもの成長の過程で欠かせない0才からの絵本、遊び、言葉の三つを柱として
子ども達が、本来持つ能力と興味を最大限に活かした遊学を目指しています。
日本国外で、子ども達に日本語を学んでもらおうと思ったら
意識的に子ども達が日本語環境で遊べる場を設けていくのが一番ですが
こどもの園は、そういう気軽に日本語で遊びながら学べるスペースです。
また、日本国外に居ることで手に入りにくい絵本・育児書や
情報の提供・交換の場としても、こどもの園で有意義な時間を
あなたと共有できたら、とても光栄です。
森の番人
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